千代大海・・誰?、相言われ相ーな、古ーい元相撲取りで、確か、大関にまで昇り詰めた名力士だ、師匠がこれまた、「昭和」を代表する、古いヒト、元横綱、千代の富士、昭和の大横綱、千代大海が初めて弟子入りを志願し、師匠の前に出た時、何と、髪を金髪のリーゼントだったと言う、九州、大分県で知らぬ者は居ない程の悪だった彼が、心機一転で相撲取りを目指して、その相撲界で彼が1番強いーと思った、この元横綱千代の富士の、九重親方の部屋へ弟子入りを願った訳だが、千代大海のその風貌、格好、普通の堅気の人間からしたらとんでもない姿で、もう一見で、~こーんなやべぇー奴は真面に相手しては行けないと考えるのが当然だが、只、千代大海的には、その恰好が、彼に取っての正装で、憧れの人の前に思い付くだけ気合いと自分の真剣さをアピールする姿だった相だ、しかし、九重親方は、その弟子入り志願した若者に、「お前、先ず、その頭を何とかして来い」相言って一旦帰したが、数日後、頭を剃って再度、弟子入りを願いに訪れたのだった、「何で相撲取りに成りたいんだ」親方が質問すると、「親孝行がしたいんです」と、答えたと言う、・・・・恰好やそのグレ尽くした大分1の暴れ者の彼が、何故?力士に成りたかったかーの理由が「親孝行」母子家庭で育った彼が言葉したソレに、私は思わず、ココロが熱く成った、・・・力士の世界を知ってる筈も無いが、ま、大概想像を絶する厳しい世界なのは分かる、そして、「大関」にまで、出世を果たした彼が、どれだけ死に物狂いに頑張ったか、・・・そのスタートが、「親孝行をしたい」と言う思いからだったコト・・・なのに・・私の「親孝行」は何だろう?、父親とは、縁切りして何十年も経ったし、もう居ないし、・・母へはその恩を返さな罰が当たるだろう・・でも、自分が余りに小兵で何も出来ない人間だから、自分の事でもう手一杯ーな状態で、親へ恩返しする術すら持たず・・・ま、ブログで書いてる程度のコトくらいしか出来ずに居る、不甲斐ない、・・・ま、それが自分だし、それがウチ等親子なんやし・・・「親孝行」・・素敵で感動的な言葉だが、・・私にはな・・ムズカシイコトに成ってる・・・・・。




2019082800020















せせらぎ