【ドラマ】リーガル・ハイ スペシャル ≪医療のカチ≫
本編を観る事も無く、イキナリこのスペシャルを観て、衝撃を受けた、私自身が、今年、入院生活を送った経験も有ったから、自身の事の様に重なって見てしまいました。
「医は仁術なり」(医は、人命を救う博愛の道である)
医療の場で格言として用いられてる言葉だと調べて知りました、
しかし、ドラマでは、その思想を、覆し、「医は科学である」と主張します、そして、「科学に必要なものはデータである」と続けます、この物語で極悪人として吊し上げられた前医院長は、こんな言葉を残した、「病院がつぶれようと、家族が虐めに遭おうと、そんな事はどうでもいい」・・・医学の進歩に比べれば。
血も涙もとっくに捨ててた、「ふざけるな!!!残された人間の悲しみはどうなる?」
「死は希望だ、その死の数だけ医学は進歩して来た、その死屍累々の屍の上に成り立っている、誰もがその医学の進歩の為には犠牲があっても仕方ないと思ってる、その恩恵を得たいから、しかし、その犠牲が、いざ自分や家族に及んだ時、人はこう云うんだ、話が違う、何で自分がこんな目に遭わなければいけないんだ?誰の所為だ、誰を吊し上げればいいんだ?教えてあげよう、貴方の御主人を救えなかったのは、科学だ!!訴えるなら、現代の科学を訴えろ」
「そんな事、出来る訳無いだろう!!」
「ならば、せめて狂気の世界で闘い続ける者達の邪魔をするな!!」


せせらぎ




